東海道53次のひとつ関宿です

乗鞍に紅葉の撮影に行く予定が日帰りのしんどさ、疲れなど考えたら気持ちがなえて諦め、どこかに撮影に行こうと思い以前から行こうと思ってた関宿へ


ここは町並みがよく保存されてます





上から



銀行も



古い建物にはこんな標識が




郵便受けは

葉書を書状と言われたら恐縮して葉書が書けないなぁ（笑


いきな樋

まっすぐでもいい筈なのにくねってるところが良いですね（芸術か）

次回へ続く

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土曜日の夜にモニターが壊れちゃいました

そのために更新できませんでした
今は、家族用のパソコンモニターを拝借して使用
画面が小さいし輝度が高過ぎる


花の名前はまだ調べていません（すみません）

何回見ても茶筅にみえちゃいます



もう少し工夫すれば面白い雰囲気に撮れそうな植物です



ハイキー調に







明日も続きますが、咲いてる種類がよそうより少なかったです（こんなもんなのかな）

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今回は伊吹山です
伊吹山ドライブウェイ（3000円）で標高1300ｍへ
下界は気温３４度でも山頂駐車場は２４度
風が涼しくて心地よかったです

ただ、風が強すぎて植物の写真撮影には苦労しました

いきなりですが山頂にある旧観測所

靄ではなく日差しが強いのでフレアかも


ここが山頂

最短のコースでで駐車場から山頂まで２０分

この周りには売店が何件もあり、水や食べ物を持参しなくてもＯＫです
山頂価格でコンビニで１５０円のペットボトルのジュースがが２５０円です

山頂から関が原方面

関が原の戦いのときにここから見てたらどんな感じに見えたんでしょうね







明日は植物の個別写真です

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醒ヶ井から伊吹山へ行く途中に柏原宿の看板を見つけたので少し寄り道

当日は「やいた祭」の最中で校庭？を臨時駐車場にするほど車がいっぱいでした

やいたとはお灸のこと
子供の頃に悪いことをすると「やいたするで」と祖母によく言われてました



昔ながらの古民家も残ってて街道の風情があります




大八車の車輪ですね（大八車わかりますか）

大八車には四輪車もあったんですよ


昔の屋号を書いた看板もあちこちにかけられてます



紙芝居もしてました

紙芝居って大きな声でするので迫力があるんですね

やいた祭りのメイン会場です


両脇にはお店がたくさん
暑いのでかき氷をいただきました


なぜ、やいた祭という名前なのか
柏原宿はやいたの原料の艾（もぐさ）が特産品だったそうです
現在、一軒だけ残る伊吹艾の老舗「亀屋左京商店」
江戸時代初期からだそうです

無料で艾体験ができますよ、と言われましたが時間がなかったので諦めました
やればよかったな、と後悔

こんどはゆっくりと周りも含めて訪れたいですね

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日曜日に撮影してきた写真

場所は滋賀県米原市醒ヶ井
昔の中仙道醒ヶ井宿

ここは湧き水と梅花藻（ばいかも）で有名です
写っていませんが右側に地蔵川があります



ところどころに降りる階段があり、生活に使われてます


これが梅花藻の花


年間平均水温14度前後の清流にしか生息しないそうです



夜のライトアップ期間だったので


そしてこの清流にはハリヨという魚が居ます
岐阜県と滋賀県のごく一部にしか生息しない貴重な魚だそうです



名水百選の居醒の清水

冷たくて美味しかったですよ

ここは昔、日本武尊が伊吹山の神との戦いで毒気にあたったのでここで癒したと伝わる場所でもあります
神も毒を持ってたんですね

なので、日本武尊の銅像もあります


少し雰囲気を出して撮影


無人駅にお邪魔して


他にも有形文化財の建物や天然記念物の銀杏などがあったんですが撮り忘れました（やってもうた・・）

明日？は隣の宿場町：柏原宿です

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