大阪空港（伊丹空港）あの有名な知事が廃止論を声高に唱えてます

そもそも2つの空港があるのに国はどうして神戸空港をつくらしたんだろう
関西に3つの空港なんて過剰なことは誰がみてもわかるほどなのに。
こんなことなら第一計画案だった神戸沖に関空を作っとけばよかったですね（神戸市が反対しましたが・・）

私の夢は垂直離着型飛行機を作って八尾空港に路線を・・（近くて便利だから：笑

こんな話はここまでにしといて、今日は着陸編です

着陸寸前でも飛行機は速いです（笑
慣れないうちは事前に構図を決めておかないと駄目ですね

来た～



ぐんぐん迫ってくる～



デカすぎて画角が足りない

70-200mmレンズの70mmで撮影

上の写真の後振り向きざまに



無事着陸

タイヤと地面との摩擦でこんなに煙が出るんですね
水平を考える余裕がなかったです


昨日からANA機の写真ばかりだったのでJAL機の写真を

飛行機を下から見ることなんて撮影にでも行かないと見ることが無いので新鮮です

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大阪空港横のスカイパークへ行ってきました
ここは結構、いい公園ですね。
フェンスの向こう側が滑走路なので見ごたえあります
それに、展望台には離陸・着陸の時刻表がモニターに表示される（しかも遅れるときの変更時間まで）ので便利です

ただ、大阪空港が国内線専用単発機のみなので飛行機の種類が非常に少ないことが残念ですね
そういえば、大学生の頃に行った初めての海外が大阪空港からでした
翌年には関西国際空港からになったので最初で最後でした


今日は離陸シーンを

発進


加速から浮き始めました


浮上

飛行機に乗るとこの瞬間がドキドキします

無事離陸


すべて（F6.3：1/1000：+1：ISO200）

初めての飛行機撮影にしてはうまくいきました

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だいぶ良くなりましたが先月から体調がいまひとつ。

体のだるさが抜けません
遊ぶ元気、うろうろする元気はありますが、すっきりしない気分。
天気予報で言えば「晴れ時々曇り」という感じです。

40歳になってはじめての撮影はやっぱり京都へ
祇園界隈の花見小路周辺です


お店の看板だったかな？


いらっしゃい

こういうお店をいきつけのお店にしてみたいですね

お茶屋さんですね


祇園白川の辰巳橋付近で

観光客の変身ではなく本物です
花簪にだらりの帯なので舞妓さんでしょう

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今日は誕生日です。
私の。
こんな私もとうとう40歳
高校生の頃に考えた人生設計では30歳過ぎで天国へとなってたはずなんですが。

今年はちゃんと覚えてました
今までに何回か3,4日過ぎてから「あっ、誕生日過ぎてた」と気づくことがありました
こんな話をすると全員「嘘つくな」といわれますが、真実です

そして家族も気づかないよ、というとこれも信じてもらえません
しかし、今現在、家族の誰も気づいていません

今までどんな道、これからはどんな道を歩むのか
被写体として道を撮る事がよくあります。
「道路」では味気ないけど「道」と一文字になるといろんな創造をかき立てられますね


どれだけの年月、何人の人が踏みつけていけば石が磨り減るのでしょうか
登り道はしんどいけどその先への楽しみがあります


人生一本道ならいいんですが


たまには神頼みもします


天竺はあるんだろうか・・・（なんか話が違いますね：笑）

（写真は比叡山延暦寺）

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今日は地元の花火大会
花火を写真で撮るのは年に一度地元の花火大会ぐらいです

花火を撮るのは難しいですね
特に空のどこにポイントを置いて撮影するか
当然、ポイントより高く上がった花火は画面から切れちゃいますし、左右ずれたら画面からはみ出ちゃいます
そして、地元の花火大会なので打ち上げ場所より近い場所での撮影になります
打ち上げ場所から100Mぐらいではないでしょうか
ＡＰＳ-Ｃ28mmでは画角が足りません（2年前も同じことを思ってたから私も進歩がありませんね：笑）



はみ出し例



一応成功ですが花火が小さすぎました


ピントが合ってないですが味がある写真？

三脚の周りを子供が走りまわったり、高校生や中学生がたむろってたりして三脚にあたったりしたので場所をずらしたら、ピントをあわせを忘れて撮り続けしまいました


これが一番の成功例です

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